足裏吉田

日記

足裏吉田は代々木八幡駅と代々木公園駅から徒歩3分の足裏マッサージのサロンです。ハンドマッサージとヘッドマッサージも追加できます。マンションの1室を使った完全個室。お茶を飲みながらくつろぎの時間を。お年寄りも若者も男性も女性も、皆様のお越しをお持ちしてます♪

刺し子で「脳の状態」が丸裸に?上達するほどつまらなくなる、承認欲求と技術のジレンマ。

2026 / 02 / 22  17:32
刺し子で「脳の状態」が丸裸に?上達するほどつまらなくなる、承認欲求と技術のジレンマ。

 

今年のお正月に勧められたのをキッカケに、すっかりハマっている「刺し子」。

 

針を進めるたびに、自分の「脳の状態」が布に転写されていくのが分かりまする。

 

一作目「亀」

IMG_7477.jpeg

 

もはや「ゴミ」に近い布であるな‥。

しかし、どういうわけか、この「歪み」が絶妙に愛おしい。

 

職人の器を乗せると、ゴミ布に「詫び」が‥。

はわあああ、これだけで幸せになれる(嬉)

 

IMG_7346.jpeg

 

二作目「魚」

IMG_7476.jpeg

 

一作目と比べると確実に上達しているのがおもしろい。けれど、どこか「つまらなさ」も感じる‥。

 

技術が上がると「少しでも綺麗に縫いたい」という「承認欲求」が混じるからでしょうか‥。

 

まあでも、ずっと見てると、「メロンソーダ」「ミサイル」「ワイングラス」に見えてくる‥ゲシュタルト崩壊‥な感じは、少しおもしろい。

 

職人の器と喧嘩してしまうのは、この「コースター」の「自我」な仕業な気がして謎み。

 

IMG_7461.jpeg

 

 

三作目「ミモザ」

IMG_7479.jpeg

 

ほほう。

ようやく「技術」と「無心」が噛み合ってきた感覚。

まあ思えば、縫ってる時の心持ちが違ったんですよね。

「ああ、これでいいんだろうか」と不安になりつつも、「まあいいや。正しいやり方など無視しよう。適当に縫っていい感じになればいいや。」と、良い意味で投げやりな、自由な心だったから。

職人の器を乗せると、花畑にそびえ立つ塔‥

一作目に近い興奮を覚える‥はふはふ。

 

IMG_7483.jpeg

 

他人の作った「布」の話など、興味がないであろうに、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。