足裏吉田

日記

足裏吉田は代々木八幡駅と代々木公園駅から徒歩3分の足裏マッサージのサロンです。ハンドマッサージとヘッドマッサージも追加できます。マンションの1室を使った完全個室。お茶を飲みながらくつろぎの時間を。お年寄りも若者も男性も女性も、皆様のお越しをお持ちしてます♪

構造の上に成り立つ銀座の寿司と、我が家の出汁。

2026 / 03 / 20  21:40
構造の上に成り立つ銀座の寿司と、我が家の出汁。

 

 

相方と銀座に行ってきた。

 

日曜会で何回か行った以来である。「ブルドック」をみると、あの二次会を思い出す。

 

「スシロー」に行く予定だったが、祝日の混雑を懸念した相方が、「美味しいお寿司屋さん」に連れて行ってくれた。

 

皆も知ってるとおり、私はほぼ「自炊の質素な食生活」を送っておるので、「銀座の寿司」など初めてである。

 

もっと早く連れて行ってもらえると知っていれば、1時間前に食べた「納豆ごはん」と「ツナ丼」と「味噌汁」を胃に詰め込むことはなかっただろう。

 

そこそこ「満腹」だったので、空腹の相方の横で、「好きなものだけ」を摘んだ。

鰯を二貫、鰹、本鮪、タコを一貫ずつ。

 

日々、「鰯を摂取したい」と思っているが、缶詰はあんまり美味しくない。鮮度の良い鰯はとても美味しかった。

 

お腹がいっぱいでもう食べられない私の横で、相方は帆立を二貫、満足そうに食べていた。

 

寿司屋を出たあとは、相方が見つけた「箸屋」へ。先週の食器購入を機に、相方の中で「器」というジャンルへの知的好奇心が芽生えたのかもしれない。

 

 

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相方は、なぜか「亀を食べるのが好き」なので(食の方)、亀の箸置きをペアで。私は雀が好きなので(愛でる方、食べない)、すずめの箸置き。あと、うさぎ好きの相方の分もうさぎを。

 

 

その後、私の希望で「うおがし銘茶」にて煎茶を購入。

 

以前、大山で登山中。

 

代々木八幡の登山仲間のおじいちゃんに「しゃんの煎茶」をもらって飲んだ。

 

あの美味さ。

それ以来、ここの茶葉は欠かせない。

 

 

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試飲のひととき、銀座にいながら京都の観光地に来ている気持ちになったのもおもしろい。

 

 

さらに茅乃舎へ。

「我が家の出汁」は、これ一択だ。

 

 

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2階のエリアには、「一袋1万円」もする出汁があって、二人で「へぇー」と眺めた。

 

一定の金額を超えると、それは「旨味」ではなく「値段」を味わう域に入るのだと思う。

 

「祝日の銀座」はどこも混んでいた。

 

「不味そうで人気のなさそうなカフェを探そうぜ」と言ってみたものの、この一等地で生き残っている時点で、それなりに需要があることを知る。

 

そして、「普段なら、あえて入ろうと思わない雰囲気のカフェ」へ。

 

 

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テーブルがやけに大きく、大声を出さないと会話が届かない。

 

「パーソナルスペース的に、これは商談用の構造だな」と私が言うと、相方は「さすが」と感心していたのがおもしろかった。

 

「変な日記」を毎日書いているせいか、相方は私のことを「心理カウンセラー」か何かだと思っている節がある。

 

以前、仲の良かった権力者にも「吉田氏は占い師になれる。何もかも見透かされている気がしてならない」と言われた。多分、褒め言葉ではない。

 

実際のところ、私は別に「心理学」が好きなわけではない。小中高という「しんどい環境」を生き抜くための「武装」として、本を読み漁っただけだ。

 

子供の頃は、「人の心=心理学」だと思っていた。だが今は違う。心理学とは、「個人の感情論」ではなく、生物学的な生存戦略や、社会的な役割という「構造」の上に成り立つ生存術だと思っている。 

 

目の前の人間がなぜその行動をとるのか、その「バグ」や「仕様」を構造として理解しておくと、無駄に傷つかずに済むし、知っていると少し生きやすい。その程度の道具だと思っている。

 

話を戻そう。

 

カフェの後は、雨上がりの「日比谷公園」を散歩した。

 

去年、「一緒に鯛焼きを食べた友人」が、先週ここで散歩していた写真を送ってくれたのを思い出す。

 

濡れた芝生の上でレジャーシートを敷き、傘を差しつつピクニックする女性たちが2組いた。あの自由さは素晴らしい。

 

 

最後は、帝国ホテルの桜。

 

 

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結婚式を挙げる幸せな組と、それを眺める赤の他人組。人様の人生の絶頂という「虚構」を傍観させてもらう。

 

いろんな体験ができて、おもしろい1日だった。

 

やはり「どこに行くか」ではなく「誰といるか」で、世界の見え方は変わる。

 

相方、ありがとう。

 

______

 

今日の食事記録_φ(・_・

 

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