日記
Netflix 「ラジオアクティブ・エマージェンシー」
2026 / 03 / 31 23:15
つい最近、Netflixで配信されている『ラジオアクティブ・エマージェンシー』を視聴しました。
このドラマは、1987年にブラジルで起きた「ゴイアニア被曝事故」を基にした作品。
内容をすごく簡潔にまとめると、「ある家族が、知らずに自宅のリビングに10日間もセシウム137を放置し、生活していた」という実話に基づく記録です。
セシウム137とは、放射性物質の一種で、暗闇で「美しい青い光」を放つらしい。
この事故の悲劇は、廃院から持ち出されたこの「光る粉」を、無知な人々が「宝石」や「魔法の砂」だと思い込み、体に塗ったり家族に分け与えたりしたことで拡大したこと。
この「放射線物質」を知るたびに、「広島への原爆投下」がいかに常軌を逸した「人体実験」であったかをあらためて認知しました。
あんな残酷なものを、同じ人間に対して空中で爆破させる。その決断を下した背景から、人間という生き物の最も恐ろしい側面がみえました。
核を「兵器」として使うことは、絶対に踏み越えてはいけない一線。それを「許容」することは、人類という種の「自死」を容認することと同義だと思うんです。
これから訪れるAGI(汎用人工知能)時代、私たち人間が「どれだけ弱く知能が乏しいこと」を、時間をかけて人間は知っていくのかもしれない。
宇宙を旅したり、人とヒューマノイドが一緒に暮らす時代になっても、原爆投下は「人類最大の愚かさ」として歴史に刻まれ続けるだろうなー、と思いました。
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今日の食事記録_φ( ̄ー ̄ )





