日記
能動的「好き」の快楽。受動的な幸福に、用はないのだ。
「みーちゃん、これからは今までしなかったことをしてみなよ!」
今朝、友人からそんなことを言われ、さっそく「近所のカフェ」へと行ってみた。
場所は、ココカラファインのほぼ正面。
おそらく最近オープンしたばかり。
店内は「陽当たりのいい表席」と、奥まった「照明必須の隠れ家席」に二分されている。
「紫外線」から肌を死守したい私にとって、迷わず選ぶのは後者の「暗黒席」である。
アイスカフェラテを注文。
30分を目処に読書。
今の情勢下では、村上龍の『五分後の世界』が無性に読みたくなる。あるいは、ガンズ・アンド・ローゼズの『Civil War』を爆音で脳内に流したくなる。起きている事象を俯瞰しなければ、この狂った世界に呑み込まれてしまいそうではないか⌯᷄︎ ̫ ⌯᷅︎
おっと、思考が荒野へ逸れた。
話を戻そう。
刺し子の下書きに使っていた「モナー」の残骸を破り、しおり代わりに使っていたところ、店員の女性が「そのしおり、おもしろいですね」と声をかけてくれた。
その、笑顔とコミュニケーション能力。
「推し」になりそうな予感に胸が躍る。
「本推し」のひとりは、担当の美容師である。前回のカット時、「また来ます」と告げた私に、推しは言った。
「でも吉田さん、半年に一回しか切らないっすよね? じゃあ、ヘッドスパだけでも来てくださいよ」
この商売っ気のない、しかし確かな「求められている感」に、私は密かにときめいたのである。
困ったことに、美容院のシャンプーは髪がサラサラになりすぎる。一週間ほどはゴムで縛ってもスルスルと解けてしまうのだ。
いっそ、普段愛用している「牛乳石鹸シャンプー」を持参して、それで「洗髪をお願いします」と頼んでみようか。
本推しは、きっと「マジでやばくないっすか?」と笑うだろうな。
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今日の食事記録
(由比缶詰所のオリーブオイルツナ缶、ほんと美味しい!)
(昨日の残りの鯖缶の鯖。鯖つゆのない2日目は、バターとマヨネーズを入れて煮込むとマイルドな味になる。)







