日記
気絶
2026 / 04 / 13 20:06
健康診断の予約をした。
嫌だ嫌だ嫌すぎる‥。
何が嫌かって「採血」が本当に嫌なんだ‥。
他人の血をみるのは問題ない。
自分の腕に刺さっている針を通して、血が、真空のガラス管へと吸い上げられていく様を「認知」した瞬間に恐怖を感じるのだ。
あれは、忘れもしない会社の健康診断。
採血を担当してくれた若い看護師は、私に気を遣い「大丈夫ですよ。左の壁をみててくださいね。」と言ってくれた。
「すみませんね。大人なのに恥ずか‥」
私がそう呟くや否や、腕に針が突き刺さる。
私:「ギャッ!見た、今、認知した!
私の中から、私が、吸い出されている‥!」
採血している看護師:「絶対にこっちを向くな。いいか、左の壁だ。あの、シミの数を数えていろ。」
私:見る。発狂。
採血している看護師:「向くなと言ったろ!ほら、シミの数は何個だ!」
ヘルプに入った看護師「昨日のテレビ、ご覧になった?あらうふふ、見て、あっちにナマケモノがいるわよ!」
私:「いない!ナマケモノなんていない!ギャァァァ!」
白銀の世界(気絶)へと旅立った。
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今日の食事記録_φ(・_・






